十宝学園に通うタカマルはナリカと平穏な日々を過ごしていた。ところが、ハルカが転入した時から一転する。謎の集団「ノロイ党」に襲われる。そこにくノ一装束のハルカに助けられ、ノロイ党と戦う「上弦衆」の閃忍で、実はタカマルが頭領だと告げた。更に『龍輪功(性行為)』で強力な力を授けられる。淫力で敵の大蛇丸を撃退する。ハルカは先輩の閃忍スバルと共にノロイ党と戦っていたが、敵の鋼一刀に敗北し屈辱を受けていた。